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 ●ようこそ らいてうの家へ   2017年度イベント案内(pdfファイル)

 

 冬は雪に埋もれて休館していましたが、春の芽吹きとともに再開いたしました。
 ここは、「元始女性は太陽であった」と宣言してから1971年に亡くなるまで、いつも思ったことをまっすぐに貫いて生きたらいてうのこころざしをつたえる「平和・協同・自然のひろば」です。静かな高原に、小さいけれど長野県産のカラマツやスギをつかい、ぬくもりのある「らいてうさんのおうち」をつくりました。木々をわたる風に耳を澄ますと、今も「どこの国とも戦争をしない」と訴えるらいてうの声が聞こえてくるような気がします。どうぞゆっくりとお過ごしください。


 らいてうの家     
名誉館長  羽田 澄子 
館長 米田佐代子
所在地 〒 386-2201 長野県上田市真田町長字十の原1278-720
電話&FAX  0268-74-1385
アクセス ●車利用の方は上田菅平ICより約30分(駐車場あり)
●電車の方はJR上田駅よりタクシーで約40分
●あずまや高原ホテルの隣接地(ホテルの案内標)あり) 地図参照


 らいてうの家 ここがみどころ

森から生まれた「木の家」 ホール
信州の自然を愛したらいてうにふさわしく、基本的に「県産・地元産」の木材で建てました。壁はカラマツ、床は無垢のアカマツ、ホールに立つ柱は真田町傍陽から提供されたスギの巨木、近くの山林からはスギやヒノキ・サワラなども運ばれ、ポーチに立つアカマツの柱は敷地内で伐採されました。全面にスギ板の雨戸をめぐらせた、文字どおり“木ぐるみ”の家です。設計・管理は地元女性建築士9人の協同作業。 吹き抜けの天井に届く大黒柱、ステンドグラスと障子の不思議な調和、カラマツの家具にかこまれたあたたかな木の空間。椅子を並べれば小さな集会やコンサートもできます。吹き抜けの天井に届く大黒柱、ステンドグラスと障子の不思議な調和、カラマツの家具にかこまれたあたたかな木の空間。椅子を並べれば小さな集会やコンサートもできます。
和 室 ベランダ
らいてうの居室にちなんで円窓を配置、遺愛の文机なども据えました。お茶も楽しめます。 ベランダは大きな切妻の屋根に蔽われ、部屋の一部のようです。椅子にすわれば風と光に満ちた気持ちのいい空間に。
図書室
重厚なテーブルと椅子、テレビ台があり、らいてうの蔵書も展示。読書・資料調査のほか、少人数の学習会やビデオ・DVD視聴にも使えます。当施設は多くの人びとがつどい、学び、やすらい、語り合う「ひろば」をめざしています。開館時間内にイベントや会合などで部屋をしようすることがありますが、ご理解ください。特別の場合を除き、イベントは原則として公開で、自由に参加できます。
庭  敷地内の樹木はなるべく残し、アカマツ、シナノキや実生のシラカバも。カラマツの林がひろがる先には浅間山も見え隠れします。斜面地を登る階段や遊歩道、点在する丸太のスツールはみんなの手づくり。
カラマツの家具
 展示ケースをはじめ図書室やホールのテーブルと椅子も県産のカラマツ材、安曇野の工房でつくられました(デザインは小田原健さん)。展示 
 メインの展示はホールに。らいてうの生涯をたどる写真パネルのほか、遺愛の品や未公開の書簡など新資料も展示します。
る階段や遊歩道、点在する丸太のスツールはみんなの手づくり。
アートの数々
 『青鞜』の表紙をサンドブラストでガラスにきざんだ絵は和田登喜子さんの作品。ホールのステンドグラスは山崎一彦さん制作の「森と風のシンフォニー」。玄関正面の雷鳥の写真は森勝彦さんが「いのちと愛」をモチーフに撮影しました。
ステンドグラス ガラス絵 門番の木彫りの熊 木彫りのふくろう